FP×社会保険労務士

FPとのダブルライセンスができる資格として社会保険労務士はしばしば話題になっています
特に女性が資格を狙うときは、FPも社会保険労務士も人気が非常に高いですね)。

FPと社会保険労務士は、接点がないように見えて、実はセットで使える要素にあふれています。
今後、FPと社会保険労務士のダブルライセンスは今後増加するでしょうから、早目に狙えば狙うほど得策でしょう。

≪社会保険労務士とは?≫

社会保険労務士(社労士)の仕事は、特に次の2種類が大きな柱でしょう。
・企業の従業員の社会保険のコンサルティングやアドバイス
・労働者の権利を保護するための各種業務を遂行すること

年金や雇用保険といった制度はこの10年間だけを振り返っても激しく揺らいでいますし、不況でリストラやブラック企業問題が増えるなど、労使関係は日本各地で悪化しています。
社会保険労務士の需要はかつてないほど高まっている時代で、まだ新規参入が望める資格です。

≪FPと社会保険労務士のダブルライセンスをするとどんな働き方が可能か?≫

FPと社会保険労務士のダブルライセンスは、今後の伸びしろがかなり期待されています。
現在は、特に社会保険、それも年金の周辺でFPと社会保険のダブルライセンスが活かされている例がありますね。

年金制度はどんどん変わっていますから、将来に向けてどうやっていけばいいのかを具体的にアドバイスする業務は、とても需要が高いものです。
また、企業向けの人事コンサルティングをやるにあたっても説得力あるコメントができます
(例を出すなら「社員のために払う社会保険料」に関してFPの知識と社会保険労務士の知識の両方からの解説を加え、具体的な方針の提案を行う、といったパターン)。

≪社会保険労務士の資格を取るときの難易度≫

  平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年
合格率 8.6% 7.2% 7.0% 5.4% 9.3%

社会保険労務士の合格率はかなり低くて10%を超えることはめったにありません。
また、社会保険制度や労働法の勉強内容は単調で味気ないことも否定できません。
それでも1回や2回の受験で合格してしまう要領のよい人たちは毎年いますし、未経験から合格する人もわりといますから、FPと一緒に目標にすることもじゅうぶん可能です。

ちなみに、社会保険労務士の試験は、受験資格がありますから、受けられるかどうか最初に確認する必要があります。

≪FPと社会保険労務士のダブルライセンスをするための勉強について≫

FPも社会保険労務士も両方取得するにはどうしても年数がいりますからダブルライセンスも計画性が必須になるでしょう。
しかし、質の高い通信講座等を使えば勉強時間はだいぶ短縮できますし、FP+社会保険労務士のダブルライセンスは、努力のし甲斐が存分にあるものです。

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