ダブルライセンス

ダブルライセンス取得後もFPの勉強を

取得後も知識を求められる

FPに合格してからダブルライセンスを目指す人取り巻く事情は、まったく異なります。
すでにFP資格を活かして就職に成功している人もいるでしょうし、もともとどこかの企業で稼動している人もいるでしょう。また、すぐに働く予定がない人だっていることでしょう。

ところで、FPの仕事をメインにする人に関しては、常に忘れないようにしたいポイントがあります。
それは、FPとして中途半端なレベルにならないように、ダブルライセンス実現後もときどきFPとしての勉強を怠らないことです。

銀行や保険会社等に身を置いている人なら、毎日の業務で自然と実務にふれるかもしれませんが、そのような場合でもときどきFPとしての復習や予習は大切です。

1級ないしAFP取得を予定している人にはこのような警告をする必要はないのですが、実はFPを取得してから、勉強したことをだんだんと忘れてしまう人はたくさんいるのです。
資格を手に入れることだけが目的だったのなら、当人はそれでいいと感じるかもしれませんが、FP資格を持っていると自己紹介している限りは、FPのスキルを持っている人だとみなされます。

法令や規則は1日単位で変化する

それから、FPを取り巻く法令や規則、制度等は1日単位で変化しています。
いったん覚えた知識もどんどん古びたものになっていくわけです
ね。FP合格者であることを経歴書に記載する限りは、こうした知識の補完は更新もできればしておきたいものです。

限られた時間の中でそのようなことをするのは厳しいといえば厳しいでしょう。しかしダブルライセンスとは、2種類の資格をまんべんなく活用してキャリアをアップさせるのが目的です。

FPの資格も、もうひとつの資格も定期的にブラッシュアップをするように心がけることが、ダブルライセンスをする際のベストの結果をもたらすはずです。

FP×司法書士

2016年1月27日