FPの試験について

試験日のランチを工夫して難易度を下げる

誰もが悩む試験当日の昼食

FP2級試験は、1日がかりの試験である。

午前中に学科試験(10:00~12:00)が行われ、昼の休憩(90分)をはさんで、午後の実技試験(13:30~15:00)が実施される。
だから、通常、昼食は試験会場近くでとることになる。

・・・が、試験会場の近くで、普通に食事ができると、安易に考えない方がよいと思われる。
というのは、試験会場によっては、近くに食事がとれる店がそれほど多くないところもあるからだ。

試験周辺の店は混雑する

仮に、試験会場周辺に、ファミレスや喫茶店、定食屋やファーストフード店などが何件もあるとしても、そうした店にはFP試験を受ける人達(それも、日程によっては1~3級の全受検生)が殺到するわけだから、当然とんでもなく混雑する。

それでも、並んで待っていれば席が空くだろうが、試験当日だから、あまりそうした無駄な時間を作りたくない。
それに、定食屋などで大盛りのカツ丼などを食べ、満腹のあまり午後の試験で眠気に襲われるわけにもいかない。

昼食は「買って行く」とよい

だから、試験当日の時間を効率的に使い、かつ昼食を食べ損ねるリスクを排除するために、「昼食は事前に買うか、自宅から持参する」ことをお勧めする。
試験会場近くのコンビニでも昼食は売っているだろうし、地域によってはFP試験の受検生を当て込んで、臨時のお弁当販売所などができていることもあるかもしれないが、あまり当てにし過ぎてはいけない。

食堂と同様、試験会場近辺のコンビニやスーパーは受検生で混雑するから、サンドイッチやおにぎりなどは、売り切れることもあるだろう。

だから昼食は、試験会場から少々離れた店であらかじめ購入していく、あるいは自宅からおにぎりでも持参する、といったように、事前に準備をしていき、早め早めに済ませた方がよい。
そうやって余った時間を、午後の実技試験の最終チェックに使えばよいのだ。

それから、量的には普通の昼食より軽くてよい。午後の試験は1時間半だから、とりあえずその間、空腹を感じなければよいわけだ。

尚、特に9月の試験は残暑が厳しい中行われるので、くれぐれも食品の傷みには注意すること。