FPの勉強法

勉強時間の確保

勉強時間は「作って」「慣れる」

前のページでお話ししたように、世のFP技能検定の受検生、特に会社員受検生は、忙しいものです。
昼間仕事をしているのだから、当然です。真面目な人ほど疲労しているはずで、勉強する気にならないのもよくわかります。

しかし、それではいつまでたっても、FP技能検定の勉強に着手できません。
ですから、何とか勉強時間を確保する必要があります。

普通に生活している状態で強時間が足りなかったわけですから、いままでの「普通」のパターンを意図的に変え、勉強時間を作り出さなければなりません。

勉強時間を作るということは、これまで遊んでいた、あるいは何もしていなかった時間に勉強することになるわけですから、最初は疲れも感じると思います。
しかし人間というものは、それが生活に組み込まれてしまえば自然に慣れてしまうものです。

さて、ここからは、誰にでもできる「勉強時間の作り方」を考えてみましょう。

今までの習慣を断つ

帰宅して夕食を取った後、くつろいでテレビを見る人も多いと思います。
またパソコンを立ち上げて、目的もなくネットサーフィンをする人もいるでしょう。

まず、この時間を有効活用することを考えて、テレビやインターネットではなく、FP技能検定のDVDを見る習慣をつけてしまいましょう。

DVDでの勉強は、映像を受動的に見るものなので、疲れていても勉強がしやすく、2~3日続ければ、自然に習慣化されていくと思います。

夜型を朝型に変える

夜、お風呂上りに勉強する人が多いようですが、仕事で疲れている日は勉強しても頭に入らず、眠くなってしまう人もいると思います。

その傾向が強い人は、いっそのこと「夜は早寝して、朝勉強する」ことにした方がよいかもしれません。
どんなに疲れていても、一晩眠れば、朝にはリフレッシュしているものですから、疲れのない頭で勉強することができます。当然、勉強効率もよいし成果も高いでしょう。

FP2級、難しい?

2020年8月7日