FPの勉強法

合格に必要な学習期間を設定する

学習時間の確保が最重要

クオリティの高い講義メディアは確実に学習効果を高めてくれますが、結局、学習を進めていくのは自分自身です。
私たちは、合格というゴールに向かって、確実に学習を積み重ねていかなければなりません。

しかし、私のような初学者がAFP認定研修を受講し、かつ2級FP技能士試験に合格するまでには、いったいどれほどの学習時間が必要となるのでしょうか。
ネットで調べてみると……、ありました! あくまで目安ではあるようですが、一般的に200~300時間の学習が必要とのことです。

例えば、平日は起床後から出社するまでの1時間、帰宅してから就寝までに1時間の計2時間。土日は各5時間の週20時間の学習時間を費やした場合は10週~15週。つまり、2ヶ月強~4ヶ月弱の期間が必要となる計算となります。

スキ間時間を集め1時間の学習時間を捻出

とはいえ、毎日2時間、週末は計10時間の学習を4ヶ月の長きに渡り確実に遂行できるかといえば、不況による人員不足で業務量が拡大する20代~30代の多忙な社会人にとっては、現実的ではないかもしれません。
不動産営業という時間外業務の多い私にとっても、ちょっと難しいかもしれません。

決して甘える訳ではありませんが、そうした多忙な社会人は2ヶ月や4ヶ月と決めつけず、最初から半年程度の学習期間を想定してみてはどうでしょうか。
もちろん、平日2時間に土日は各5時間という学習時間はベースとして出来るだけ守りつつ、学習できない場合の補填として期間延長を設定しておくのです。

どうしても学習時間が捻出が難しいという方に、私が以前に聞いて「なるほど!」と思った、社会人のための学習時間の捻出テクニックを紹介しましょう。それはズバリ、誰もが1日に点在する〝スキ間時間の活用法〟です。

例えば通勤で利用する電車やバスの車内。または昼食後の残った休憩時間など、それぞれは数十分とわずかながら、1日で合計すれば1時間程度の学習時間を捻出できるというもの。
なるほど、これなら業務の影響を受けません。

1日1時間なら起床後と帰宅後の2時間を合わせ、1日計3時間の学習が可能となります。いつでもどこでも学習する、その意気込みが大切なのですね!

AFP・CFPの難易度

2020年8月14日